FX 手数料

格付け会社の債券格付はある程度FXにも関係しているので参考になる

山口県在住 W.Hさん(45歳)
少し前くらいでしょうか、格付け会社の格付けでアメリカ国債が格下げされたとかで大騒ぎされていましたよね。あの時くらいからアメリカドルが基軸通貨としては弱くなっていくんじゃないか、と言われ始めたのは。結局今でも基軸通貨として米ドル以外は考えられないわけですが。

このように格付け会社の格付けと通貨というのは大きく関係しているんですよね。だからFXをやっているんだったら、必ずその通貨っていうのはどの当たりの格付けにされているのかっていうのをチェックしたほうがいいと思います。そのほうが比較的FXの成績も良くなるでしょう。

格付け会社は国の債権について格付けしています。債権というのは国が発行する借金を担保する権利書のようなものです。ですからあまりにも債権額が多いところは通貨としても不安定、ということになります。なので日本の円はかなり低い位置にランクされています。

今私たちはたまたま日本に住んでいるので、円というものの信用があって、それを使っていますが、世界的に見ると円の信用というのはこの程度、ということなのです。ドルなどに比べたらかなり低いことがわかります。とはいえアジアでは唯一信用おける通貨とも言えますが。

私はこの格付け会社の格付を見るようになってからは、比較的ドルやユーロを中心にした取引に変わるようになっていきました。円が怖いとかではないのですが、それでも世界的な潮流に乗って行ったほうがいいんではないかと思ったのです。グローバル経済が当たり前の昨今、FXも日本円を中心として考えるのをやめようと思ったのです。

おかげで今は金利での利食いなんていうのも多くなりました。キャピタルゲイン以外でのワラント取引等、幅広く考えていくことが近未来のFXをには必要なんじゃないだろうかと思っています。

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