経済指標はFXで儲けるカギ

外国為替証拠金取引の儲け話のカギは経済指標

通貨トレードをする時に、為替相場が動くときの目安になるものがあるといいなぁと、FXをやっている方ならだれでも思いますよね。その願いをかなえてくれるのが経済指標です。これを知らずに取引をされている方は、夜寝ている間に為替が急変していて損をしてしまうということもあります。ですから、経済指標は為替取引をする人ならば絶対に知っておかなければならないものだともいえるでしょう。では、経済指標とはいったい何なのでしょうか?

よくニュースでは「ファンダメンタルズ」という言葉で表されたりもしますが、経済指標とは、GDPなどの経済成長率や物価上昇率や失業率、金利、財政収支の赤字率などが数字として表されたものです。各国の経済状況が分かり、これから景気がどう動いていくのかを予想する材料になります。例えば、「アメリカの経済指標が良くなってきているから、これからドル高になるかもしれない。」という具合です。つまり、発表された経済指標が良いと、これからその国は景気が良くなると考えられその国の通貨がよく売れます。そのようにして、発表後のレートの動きはとても激しいものになります。相場がある一定方向に進むことが多いので、儲けるならこのタイミングということです。

この経済指標の情報が豊富で、儲けやすいFX会社というものも存在します。取引を始めるための口座開設の時にどの会社を選ぶかの、一つの条件に加えてみても良いかもしれません。アクセルが混み合っても耐えられる強いサーバーをもっていること、そして、経済指標の表示のスピードです。このような大きな変化を捕まえられるか否かが、FXの取引の中では重要な点になってきます。では、特に注目するべき国というものはあるのでしょか?

経済指標はそれぞれの国で発表されるのですが、やはり一番影響があるのはアメリカです。FXをやっている人にとってアメリカの指標発表日は狙い目です。その中でも特に失業率に注目します。短時間に為替が異常に変化するので、世界中の人たちが同時に売ったり買ったりし始めます。そのためサーバーがパンク状態になることもあります。それほど重要なポイントだということですね。ですが、指標が発表されてから予想とは逆に為替相場が動くこともあります。その時は、素早くロスカットをしてください。

また、それと同じ理由で気を付けなければならない他の点もあります。これは、経済指標を意識していない人に多いですが、発表前にポジションを決済していないと大損につながる恐れがあります。持ってるポジションを発表を気にせず放っておくとロスカットされてしまう場合もあります。ですから、大きく影響のある経済指標の発表前には一旦ポジションを決済することをお勧めします。そうれば、リスクや大損することを避けられます。

FXを始めるまでは、気にも留めなかったニュースから聞こえたり、新聞に載っていたりする「経済指標」という言葉。今では、取引で儲けるうえで欠かせない情報ですね。大きな儲け話のカギとなるものでもありますが、リスクもあることを忘れずに上手に付き合っていきましょう。

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