FXのポジションとは

ポジションって何?FXを始める前に

FXをはじめようと決意してインターネットなどで勉強し始めたのはいいけど、分からない業界用語がいっぱい!そんなことはないでしょうか?ここでは基本的な「ポジション」という語について取り上げます。

FXブログなどを読んでいると、「ポジションを持った」とか「ポジションを決済する」などの文をよく見かけます。この「ポジション」とはなんなのでしょうか?これは、決済前の利益や損失が確定していない通貨(持ち高)のことです。通貨を買ったり売ったりしてただトレードしてただけでは、両替しただけですので利益がでることも損失がでることもありません。利益を出す前の準備段階でこのポジションという言葉は使われています。通貨を買って売らずに保有している時、「買いポジション」といいます。FXの場合、始めるときに売りから入ることもできますので、ただ空売りしている時は「売りポジション」といいます。買いポジションは売った時に、売りポジションは買ったっ時に利益がでます。これが決済です。

「買う」ということを「ロング」、「売る」ということを「ショート」といいます。ですから、ロングポジションやショートポジションという使い方もします。他にも「ポジションメイク」は新規で取引を行うことをいい、「ポジションクローズ」は決済を行うことで、利益を出すうえでタイミングが大事なところです。

ポジションを持っているだけでは、決済しない限り利益も損失も出ないと先ほど書きました。もちろんその通りなのですが、今決済したら損だからもうちょっと待とうと考えポジションを保有し続けていると、その生じるであろう損失がある一定の額を超えるとFX業者によって強制的にロスカットされてしまうこともあります。これは、なかなか怖いケースです。タイミングをしっかり見計らって、ポジションを持つこと決済することを決めましょう。

勉強すればするほど、分からない単語が増えている気がするかもしれませんが、諦めないでください!一つずつ覚えて知識を増やしてFXで成功を目指してください。

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