FX 手数料

たまに勘違いされるFXと外資預金、どちらも似ているが目的は違う

香川県在住 R.Sさん(47歳)
奥様方とお話をしている時に話題になったのが外貨貯金の話でした。外貨貯金は利率が高いということもあって、人気のようですね。私は奥様方と話をしているとなにやら、FXと混同して考えている人もいるみたいなんですね。「FXっていうのと同じようなものでしょ?」と言われますが、実は結構違います。

外貨預金の基本的な考え方は「海外の通貨を長期保有する」という考え方です。ですので、あまり為替の変動については考えません。それよりも大きな理由が利率の高さです。通貨によって預金利率が違って、日本のように預金していても0.01%しか金利がつかない、ということはありません。

豪ドルなどは1%以上の金利がつきますから、日本のバブル前後くらいの預金利率があると思っていいでしょう。

一方のFXは比較するとあまり利率を気にすることはありません。一応スワップポイントというのがあって、それで長期保有を狙うという方法もありますが、基本的には売買によるキャピタルゲインを狙うものです。それが基本的な考え方で、注目するのは預金利率なんかよりも為替価格です。

為替の価格の変動によってFXは儲けを出します。比較するとわかりやすいんですけども、奥様方のように同じドルやユーロを扱うものだと考えてしまうと、同じようなものでしょ?と考えてしまうのかもしれません。それも仕方ないのかもしれませんが。

ちなみに私はFXをやっていますが、比較的時間があるんだったらFXはゲーム感覚で出来ますから面白いと思います。もちろん自分のお金を使って投資するわけですから、しっかりと予備知識を持った上でやるべきでしょうし、最初はレバレッジなどをかけないでやったほうがいいでしょう。

慣れてきたら、レバレッジを掛けて追証を入れていくといいかもしれません。でも貯金大好きな日本人は外貨預金のほうが好きみたいですが…

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