ボリンジャーバンドとは

FXをはじめるならボリンジャーバンドの知識は必須!

ボリンジャーバンド、これはFXでも株の取引でも同じ用途で使われるテクニカル指標のことです。FXをする上では知っておいたほうがよい知識でしょう。この指標から売りや買いのシグナルを読み取って取引していくと利益を生む助けになります。ですが、そもそも、ボリンジャーバンドとは何なのでしょうか?

ボリンジャーバンドとは動いているチャートの上下に移動平均線を中心とした、3本ずつ線が引いてある帯のような形が見える指標です。チャートはこの平均線から離れれば離れるほど、下降上昇がきり変わる動きをする確率が高くなります。また、この帯からチャートがはみ出すことはまずありません。ですから、確率で言うと5%くらいです。このバンド内でチャートがが収まっているということになれば、必然的に売りや買いのタイミングが見えてきます。そして、このボリンジャーバンドの特徴として上下の伸縮があるということです。その伸縮の後で動き出したチャートは、その動いた方向に一定に大きく動くという統計もあります。

本当にまれなケースですが、バンドからチャートがはみ出た場合は為替相場に大きな動きが発生していることが考えられます。またそれによって、市場全体の傾向も変わるということは珍しくありませんので、注意が必要です。

普段はバンドの平均線から上の二番目の線に達したら売りのシグナルで、下の二番目の線は買いシグナルとなります。ですが、もちろんいつもこのシグナルがその後の展開を正確に示しているわけではないので気を付けなければなりません。とは言っても、このボリンジャーバンドはシグナルをテクニカル指標の中でも、シグナルが発生しにくいものでもあるので取引頻度を多くしたいという方にはあまりお勧めできませんが、ほかのものも組み合わせてつかえば為替相場を見通し分析するのに役立ちます。

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